体にいいこと

mhc‐seiko sunagawa

2011年09月19日 22:03

みなさま、こんばんは。

沖縄の3連休は、あいにくの台風で、多くの観光客のキャンセルが
相次ぎ、観光産業は大きな打撃となりました。
(自然には、いい効果なんですよね~バランスをとるために・・・)

そんな祝日、強風の中、事務処理を行いました。
休日でも体を休ませてあげられないので、せめて、
体にいいものを食べたい・・・と思い、今では、全国区となった・・・

ゴーヤー 本日は酢漬けのピクルス




ゴーヤーは低GI食品で、野菜の中でもかなり低いと聞いて。。。

GI って?

 グリセミック・インデックスのことです。

GI値とは、炭水化物が体内で糖に変わる早さを表した数値で、
血糖値の上がりやすさを示した数値のようですよ~



・・・ということで、ハーブやグリーンの香りが爽やかな
ソービニヨンブラン種の白ワインとマリアージュしてみました。

どんなときにもワインと一緒が基本ですよ


体が資本のseikoさんですもの(笑)

体が喜ぶ、幸せなマリアージュを堪能しました



※GI値が低いほど・・・

※GI値が低いほど・・・
糖質の吸収がおだやかで太りにくい。

砂糖は血糖値を上げやすいですが、ブドウ糖をGI100として、
砂糖はGIは60程度と高くはありません。
また、GIは太りやすいかどうかの指数ではありません。

消化スピードはインスリンの分泌に関連し、
インスリンは血糖の細胞への取り込みを促すものです。
炭水化物の消化は消化酵素の働きです。


血糖値が急に上がると、糖を分解してエネルギーに変える
インスリンという物質がたくさん出ますが、ある程度の値を
超えると、余分な糖が脂肪に変わり、蓄積されるのです。


ということですので、気をつけましょうね





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